FXをはじめるときに

FXをはじめるときに

よく耳にすることも多いFX。日本語になおすと、外国為替証拠金取引といいます。 通貨そのものを売買して、差額で利益を得る金融商品です。 名前の中に証拠金とあるように、まったくお金が無い状態で始めることはできません。 証拠金という、いわゆる担保をFX取引の会社に預けることではじめることができます。 担保としての証拠金は、取引を行う外貨の5%ほどです。 取引金額が少なければ、預ける証拠金も少なくて済みます。 また、世界中どこかで金融取引が必ず行われているため、24時間取引が可能です。 為替手数料の安さ、取引の自由度といったメリットと共に、レバレッジというてこ入れのような掛け率を使い、元手を大きく増やすことも可能です。 ただ、FXは常に動く為替レートが相手の商品です。 これだけは、長年FXをやっている人でも、読みが難しいポイントでもあります。 雇用統計から戦争の気配、政府要人のうっかりした発言もしくは計算された発言、格付け会社の評価。 何が為替相場を動かすのかわからないからです。 過去には、日本の学生や主婦の売買が相場を細かく動かし、欧米の投資家を振り回した例もありました。 しかし、すぐにそのパターンを解析され、逆に損益をこうむった人のほうが多かったと思われます。厳しいことを言うようですが、素人が付け焼刃でFXをするくらいなら、住宅ローン金利動向でも眺めながらローンの借り換えでも検討しておいたほうが確実です。 FXは、世界中の金融取引業者も相手にしているということも、心の隅にとどめておいたほうが良いでしょう。

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  • 2012/7/17: サイトを全面リニューアルしました!